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アラフォーキレイになりたい女塾

白髪、あります?私はかなりあります。若い頃からチラホラありましたので、ヘアカラーなどをしつつ、本日アラフォーど真ん中までやってまいりましたが

ついに、ファッションによるカラーではなく、本気で白髪染めを考えなくてはならないとこまで来た気がいたします。

無念ではございますが、今後は真摯なきもちで白髪染めに取り組んでいきたい所存です。

で、白髪染めでございますが……これがアラフォー世代からの中年……いや、熟した女性の美しさを保つレベルで染め続けていくと結構な費用になります。リタッチという生え際だけを染めるとしても!毎回4,000円程度は吹っ飛んでいく。しかも、それが一ヶ月に一回程度の速度で。

白髪破産するわい。

っていうか4,000円くらい払えるけども、アラフォーはさ、他にもすることいっぱいあるんじゃないですか。顔とかお腹とか、たるみとかシミとかそういうのにまんべんなくお金使ってると、いくらあっても足りないわけで。

で、少しでも、どーにか自分で染めることは出来ぬのか?これが今まで、ハナにも引っ掛けなかったテレビCM「ビゲン」「ホーユー」とかのヘアカラー事情なのでございますね。

さて、自分のことなので真面目にリサーチしてまいります。

ファッションカラーと白髪染めの違い 実際、カラーリングって何をしているのか?

ファッションによるヘアカラーというのは、髪を染色するわけですね。つまり、気に入った色に髪を染め変える。極端に言えばピンクとか紫にしたりするわけです。

我々日本人の髪は黒いので、そのまんまだと何色も入らないですね。

なので、どうしても最初に「色を抜く」という作業が必要になります。この色を抜くというのは、髪の毛の表面を覆っているキューティクルという物質(魚のウロコ状になって髪の内部の栄養素が逃げ出さないように守っている)を、薬品で開き、髪の毛の中にある黒さのもとであるメラニン色素などの黒い色を、一旦、髪の毛の中から任意の分量を放出させ、その後、空いた場所に希望の色を入れてしまいます。

ですが、このままだと、開いてしまったキューティクルが戻らない状態なので、すぐに新しく入れた色が流れでてしまいますので、キューティクルのウロコをもとのピシっとしまった状態に戻すために、薬品2を塗布します。

カラーリングをすると、必ず工程が2回あると思いますが、あれはこういうことをしているわけです。

じゃあ、白髪だと、髪の黒い色素はすでにないんだから、一番目のキューティクル開く作業って要ら無くない?そのほうが髪の毛傷まなくない??って思うでしょ?

それがそういうわけには行かないんですよ。

誰もちゃんと説明しない、白髪のほうがキューティクルも強く色も入りにくい本当の理由

白髪って、生えてみるとわかりますが、太くないですか?弱々しげな白髪ってないんですよ。

これは中に本来入ってるべき色素の細胞がないぶん、ビシーッとキメが揃って強く締まっているため、とても強く編まれた紐みたいな感じになってるからなのだそうです。

白髪が太いというのも本当で、太さも実際に測ると太いですし、形もまんまるに近くて強いですね。また、白いので大きく見えるというのもあります。

個人的に思うんですけど、メラニンを生成して髪の毛の成分の中に足していくっていう工程が一個減ってる分、たしかに白髪のほうが作るの簡単そうですよね。白髪生えるの速いのって、そのせいなのかね?知らないけど。

さらに、白髪はメラニンという色素がないために、乾燥している(つまり余分に硬い)という性質があります。メラニンには親水性という性質があり、水との調和が良いわけです。つまり、髪の毛が黒いのは、髪にたくさん水分を保持しやすく、髪の色がないと、髪の毛は乾燥しやすいということなわけです。

ああ……この辺に、ババアになると白髪が生えてくることの一貫性が感じられますね。乾燥……そう、枯れてるわけか……なんか、ショックだわあ。

カラスの濡れ羽色と言われる艶のもとはメラニン色素の親水性

カラスの濡れ羽色と言われる艶のもとはメラニン色素の親水性

さて、黒髪とメラニンの保水性についてですが、日本人やアジア人の黒髪ロングがツヤッツヤでカラスの濡れ羽色と言われるのに反して、外国人は乾燥してドライな感じのヘアスタイルが多いことの差にもなっています。

外国に住んだ方や、外人と暮らした方はお分かりになると思いますが、彼らの髪はびっくりするくらいに早く乾きます。映画などで、彼らがシャワーを浴びた後、ほとんどビシャビシャのままでお出かけしていくシーンがありますよね。そしてものの10分もしないうちに、フワッフワに乾いてしまう。

あれがなんか、カッコイイなって思って、真似をして私達アジア人女性が同じことしても、大量にあるメラニンの親水性により全然乾かないんですよね(^_^;)そして、一気に乾かないのでメッサメサの髪になるわけです。

代わりに、彼らは乾燥しやすいので、髪が縮れやすく、そしてキューティクルが強く締まっているために髪も強いです。親水性がないので、髪を洗っても髪の毛の表面が影響を受けにくいわけです。これも、外国人の使うシャンプーをそのまま使うと我々アジアンが信じられないくらい(ママレモンで洗ったかと思うほどの)ギッシギシになる理由でもあります。(やつら、あのシャンプーで洗って髪が傷まないって……どういうことだよって思っていた謎が解けた)

ま、こんな白髪ネタがわかったところで、自分の白髪が綺麗に染まらないなら意味もないのですが……

ファッションカラーで白髪はどこまでいけるのか

結論から言えば、まあ、行こうと思えばどこまででもいけます。例え、頭が全白髪になっても、ファッションなんだ、あたりゃ、白髪染めじゃないんだよと、ファッションカラーをしていけばそれでいい訳ですけれども。

決定的なファッションカラーと白髪染めの違いは、さっきも言ったとおり、メラニン色素の差です。ファッションカラーってのは、髪の毛の中にあるメラニンの一部を出して、その空いた場所に、新しい色を入れてる。そして、メラニン同士を結合させて、定着させてるわけです。ということは、ですよ?そもそも、メラニン不在の白髪っていうのは、結合させる既存メラニンさんも居なければ、新しい色を入れるために場所を空けてくれるメラニンさんもいない=つまり、そもそも、新しいカラーが入る場所がない。

つまり、とても染まりにくいわけですね。簡単な言い方すると、「すぐ落ちちゃう」ってやつです。ここに、私が、ファッションカラーからいよいよ白髪染めか???って肚をくくった理由があるのです。
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